生き方・考え方

経営者と雇われる側の考え方の違い3選

経営者と雇われている人の決定的な違いは何なのか、というをふと考えたとき、経営者の方は共通して以下のように考えているのではないかと思います。

  1. 責任感があり、相手を見守る
  2. 会社の成長を第一に考える
  3. 慎重に考えた上でリスクを取る

公務員→留学→サラリーマン→会社の立ち上げ

と経験して、様々な人に会うことができ、私なりに行きついた答えです。

1.責任感があり、相手を見守る

経営者の方と何名もする会うことがありますが、基本的に彼らは見守るという姿勢を忘れない。そしてバックアップしてくれる。裁量権・決定権を与えてくれる。そして何かあれば会社のトップとして責任を取ろうとする。

雇われる側は責任は取らないが、指示は出す

一方、雇われのサラリーマンは責任は取らないが、高圧的に支持は出すし、上司部のは裁量を奪おうとする。

そして、自分より若い人たちを潰しにかかる。

以下は裁量と仕事量、そしてストレスの関係の図である。

*上記の図はニュースピックスから引用してます。

Ⅰ群

仕事量が多かったとしても、裁量権・決定権が大きければストレスを感じず、その人のパフォーマンスは発揮され、成長を促す。

Ⅱ軍

仕事量は多いが、裁量権が少ない場合は一番最悪な状態である。

雑務をひたすら任される割には、ミスを指摘され自分の裁量権が全くない、もちろん成長はないし、会社からリタイアすることにもなりうる。

Ⅲ群

仕事量は少ないが裁量権が多いとき、ストレス事態は小さいが、

  • 私はもっとできるのに
  • 僕の能力はもっとあるのに

といったような「過小評価」されているのではないか、という不満をもたらす。

Ⅳ群

仕事量が小さく、裁量権も小さい場合は個人の成長は考えられない。

経営者の方々はこの図をなんとなく把握しているのはないだろうか、と思うくらい様々な権限を相手にゆだねて会社をおおきくしていこうとしていると思います。

一方で独裁者のような経営者、雇われのサラリーマンの気質によくあるのが、相手の裁量を奪うような指示は出すが、そのミスに対する責任はとらない。

経営者のかたは、裁量を皆に与えて会社の成長を考えています。

独裁者・雇われの人は、如何に自分のポジションを守ろうか考えます。

この考えの違いから、上記のような姿勢になるのではないでしょうか。

2.会社の成長を第一に考える

雇われる側の人は、頑張った分だけ給料が貰えると思っているのではないでしょうか。

会社の中にもよくいるのではないでしょうか。

  • こんなに頑張っているのに何で給料が上がらないのか?
  • 私はこんなに頑張っているの誰も評価してくれない。

会社の給料は、会社の通帳から出ている。すなわち会社の売り上げが伸びれば、会社に残る利益額は増えるので、その分の還元が大きくなる可能性が高い。

すなわち

会社の成長=利益が残る=収入が伸びる

一個人がどれだけ頑張っても、会社としての成績、すなわち利益がしっかりと残っていなければ収入は上がらない。

自分の子供がどんなにお手伝いを頑張っても、お家にお金がなければお小遣いを与えることができないのと一緒だと思います。

普通に考えた分かることではあるが、成人した大人であっても

  • 私が頑張ったから、給料が上がるのは当然
  • こんなに頑張っているのに

「頑張っているアピールをしてくる人」がほとんどである。

冷静に考えればわかる話ではあるが、これが経営者と雇われ側の考えの違いであると思います。。

頑張ってるアピールをするのであれば、具体的に、数字でどのくらい売り上げをあげて、会社の利益にどの程度貢献したのかを、論理的に伝えることができれば、話は別ではあるが、気持ちだけの「頑張りました」は受け入れられないと思ったほうが良いのではないでしょうか。

3.慎重に考えた上でリスクを取る

雇われる側の人はリスクを取るようなことはしないですよね。

リスクを取らないのが雇われ思考の人だと思います。

とにかく失敗して責められるのが嫌、失敗して自分の立場が脅かされるのが嫌な人が多い。

このような姿勢で仕事をし続けているため、大きな成長は基本的にはない。この「リスクを取らない姿勢」も最初に記載した、指示は出すが裁量を奪って責任を取らない上下関係のもとで過ごしてきたからであろうと思います。

経営者は常にリスクとの戦いだと思う。

会社の小さな失敗は大きく評価を下げることに繋がり兼ねない。

仕事を取る時でさえもリスクと隣合わせの状態にあると思います。雇われていると、自分に回ってきた仕事をこなすだけということが多いのではないでしょうか。

「会社を興す」というだけで大きなリスクと考えるが、そもそも一体どの程度のリスクなのかやってみなければ分からない。すなわち、考えても仕方がないので積極的に行動を起こしてリスクを取る。

雇われていると、無駄な準備期間が長くてなかなか行動に移せない。リスクを取りにいかない。結果的に現状維持という名の衰退。

いかがでしたでしょうか。

明日から「経営者」になることは難しくても、考え方を真似することは可能だと思います。

是非参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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