
3カ月間ブログを続けられるという人が少ない(?)といわれる中で、今折り返しの45日を迎えました。
そして出張のため、私は三日間ブログを書くということを中断せざるを得ない状況でした。ただ振り返ってみたら方法はいくらでもあった気がしてなりませんが、過ぎたことを悔やんでも仕方ないので、ポジティブに前進していきます。
折り返し地点を迎えた時点で、ある変化が起きました。
以下の通りです。
- 常に誰かがブログを見てくれている
- 1,000 PVの達成
- リツイート・いいねが増える
- ブログを誰かが拡散して、コメントしてくれる
目次
常に誰かがブログを見てくれている
当初私の記事の読者はゼロ(笑)
私の記事に興味を持ってくれていないというのが事実ですし、実際Googleアナルティクスにも何を書いても数字が0のままでした・・・
一切誰も読者が来ない。
Twitterにブログの記事を貼ったとこで、誰も「いいね」を押してくれない。
そんな過酷な状態が20日から25日ぐらい続くと思います。45日(正確に言えば45記事ぐらい)の折り返しに来た途端、常に誰かが私のブログを見てくれている、という状況が続いています。
これはブログを始めた時代では考えられない状況でありました。
1,000 PVの達成
実際私のブログなんて誰も興味がないんじゃね?いうのがと本音です。
ほんとに最初は何の変化もないからです。
誰もクリックしない
もちろんアドセンスに合格しない
きっと時間の浪費だ・・・というような考え方は常に襲ってきます。
しかしながら、45日続けたことによって、皆が私のブログを見てくれていると言う現実は実際あります。
ここまでたくさんの人たちに、自分のブログを見てくれる日が来たなんて、未だに信じられません。
何名かの方には、そこにコメントもいただきました。
自分の生き方や考え方、お勧めの本などを共有したり、現在仕事で携わっているお家の知識について共有していると、徐々に興味を持っていただき、大変うれしく思っています。
今後のブログに関しては、以前教員だった経験を生かして、教育にクローズアップして皆さんに情報を共有できたらなと思っています。
リツイート・いいねが増える
素直に思ったことをTwitterに投稿するという考え方にシフトしました。
そのようにすると、Twitterに投稿したことを、共感した方がリツイートしてくれてる、「いいね」を押してくれる回数が増えました。
Twitter始めた当初はフォロワー0です。
現在はフォロワーが150を超えることができました。
この中に私の知人は一切含まれておりません。
最初はどんなに投稿しても、なんのリアクションもなしです(笑)
コメントももちろんなし(笑)
ブログを誰かが拡散して、コメントしてくれる
ツイートのリツイートと共に、ブログの拡散も同時に増えてきました。
多いのはやはり、教育関係の記事とブログの改善ポイント・プログラミング関係の記事は需要がありますね。あと留学も!!
私のブログが拡散されているだけでも本当に奇跡です。
今後の目標
- 3カ月の継続
- ブログの記事を100記事書く
- アンチコメント
- 月間3000PV
継続
とにかく3カ月はしっかりと続けたいと思う。
ブログをアップできない日も実際にできてはいますが、その時は翌日にしっかりとリカバリーする。
また3カ月で思うような結果が出なくても、さらに半年、一年は続けたいです。
もちろん細かい改善をしていきながらです。
100記事書く
一日に付き1記事だと、100記事には到達しないが、どうにかして3カ月で100記事に到達したいと思っています。
100記事書いたときに、どんな世界が見えるかを皆さんに共有できたらいいかなと思っています。
これも当然ですが、たいして変化がなくても共有しますし、ブログは続けたいと思います。
アンチコメント
アンチコメントは正直怖いですが、私のブログを読んでくれている方はアーリーアダプターの方が多く、温かいコメントが多いです。
非常にありがたいことではありますが、さらなる成長のためにはアンチコメント、私とは逆の視点を持っている方に会いたいですね。ガチなアンチコメントはおそらく傷つくとは思いますが、自分の新たな視点のためには必要なのではないかと思います。
Welcome アンチコメント
でも優しくしてください(笑)
月間3000PV
記事が100に達したら、3000PVは到達できるのではないかという、甘い期待があります。
自分の願望と予想なので根拠はありませんが、到達できるのではないかと思っています。
とにかく継続ですね。
正直今回、ブログが止まって気づきましたが、継続が一番楽で、一番確実です。
後からのリカバリーは相当な労力ですし、質が落ちます。
もう一度言います。
結果が欲しければとにかく継続してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。