生き方・考え方

【当時の自分に伝えたい】20代では分からなかった大人の真実3選

今年30代に突入し、自分の中では気持ち的に大きな変化があります。

20代というおそらく人生で一番勢いのある期間を終え、振り返ってみるといろいろな気づきがあります。

30歳に突入した私だからこそ、20代の私に助言するつもりで、いろいろと書き進めたいと思います。

具体的に伝えたいのは以下の3つ

  • 「予算」と「時間」の会う相手が変わる
  • 飲み会は時間の浪費
  • 逃げることは悪ではない

「予算」と「時間」の会う相手が変わる

いきなり少し分かりにくい表現になるかもしれませんが、一番思う事なので伝えておきたいです。

もう少し分かりやすい言葉で言うと

友達付き合いは変わる

といったところだと思います。

深堀していきましょう。

大学を出て就職したとすると22歳、23歳で社会人となります。

その時は大学の友達と連絡を取り合ったり、初めての給料・賞与で高校の友達と旅行に出たり、同期と言われる人たちと毎週飲みに出たりといろいろすると思います。

私たち一生友達

最高の同期

みたいなインスタ・Facebookへの投稿をよく見ます。

20代前半の私も確かにそうでした。

友達と合コンに行ったり、仕事の楽しさや大変さを共有したりしていました。

飲み屋を3件はしごして、皆で同じ時を過ごすのが非常に楽しかったです。

ただ、最近この状況が一変してきたのを非常に感じています。

それは、それぞれが自分の人生の生き方の方向性を決めて、徐々にいい意味で列を乱して進みだすからだと思います。

予算が合わなくなる

嫌味ではないのですが、これは完全にお金です。

就職してから10年近く経つと、年収もかなり変わってきます。

ここが最初の分岐点です。

例えば、こちらがおいしいお寿司屋さんがあるから紹介したいし、一緒に友達と行きたいなと思っていたとします。

しかし、長年の付き合いがあると相手の収入も大方予想がつきますよね?

同期の間では、それがさらに顕著になりますよね。

お金という壁が1つできることによって付き合う相手が変わります。

この人に声かけたら、いやらしいと思われないかな?

断ったらお金がないって思われるかな?

特に日本人の方々はお金の話をすごいデリケートに扱うので、これが結構顕著に出るのではないかと思っています。

予算すなわち、どれぐらいお金を持っているのか、そして、それに対する知識や使い方がどうなのかが、判断基準になりつつあるのは正直あります。

時間が合わない

時間も当然合わなくなってきます。

東京へ転勤

地方へ転勤

海外に転勤

など、友達が遠く離れたり、勤務時間が長かったり、起業したばかりでめちゃくちゃ忙しかったりと、30代に入ると様々な地で、様々な時間帯で仕事をしています。

20代前半よりも、はるかに時間が合う人を探すのが難しくなりました。

時間の使い方も人それぞれ違います。

家族に自分の時間を費やす

趣味に没頭したいのでそれに対して時間を費やす

自己成長のための勉強に費やす

30代になると古き友達の為に時間を割くというよりかは、新たなコミュニティーの開拓や、新しい土地で繋がった関係性を大事にするため、またより高いレベルで働く、または独立するための自己投資のために時間を割く人が多くなったように感じます。

こうなると、ますます時間は合わないですよね。

友人関係は変わっていい

20代の私に言いたいのが

友人関係は必然的に変わっていくから気にしなくていい、昔の付き合いはもちろん大切にするべきだが固執しすぎる必要はない

といった内容です。

あれだけ飲みに行った友人とほとんど飲むことがなくなったな、と思うことが多々あります。

しかし、これが現実なのかなと思っています。

歳を重ね、自分が成長するのと同時に、人間付き合いも変わっていきますね。

飲み会は時間の浪費

まさにこれ。

なぜ20代前半、あれほど飲みに出たのか。

あれほど合コンに前向きだったのか。

あれほど付き合いとあらば、行きたくなくても参加したのか。

相当お金と時間を浪費しました。

付き合い大事と、当時の先輩や、他の会社に行った友人から聞きましたが、あれは完全に嘘ですね。

何もいいことがありません。

お金なくなる

二日酔いになる

太る

次の日のパフォーマンスが著しく下がる

挙げたらキリがありませんが、なぜあそこまで飲むことに固執していたのか全く分かりません。

飲ミニケーションなんて言葉は死語です。

飲んでる最中に交わした言葉などは、記憶の彼方に吹っ飛んで、少しも記憶に残っていません。

飲み会で形成された人間関係、チームワークなどは所詮は幻です。

同じ時間を共有し、信頼のサインを送る

もしも人間関係をしっかりと構築したいのであればポイントは2つ

・同じ時間の共有

・信頼のサイン

のこの2つです。

ただ、飲み会は振り返ってみると酔った勢いでこれをしているので・・・ありなのか?とは思いますがなしですね(笑)

同じ時間の共有とは、仕事で同じプロジェクト・案件を取り組むといったもので構いません。その中でただ同じ時間を過ごすのではなくて、相手を信頼しているといったサインを送るでもいいです。

「ありがとう」「助かった」の一言で問題ないと思います。

人間が承認欲求に飢えています。

また縄張り意識も高いので、同じ時間を共有して、承認欲求を満たしてあげることが人間関係の構築に繋がります。

とにかく、飲みに行くなら勉強しろっていいたいですね。

逃げることは悪ではない

20代は進んで苦労すべき

石の上にも3年

苦難の先に成長が待っている

泥臭く努力して、経験を積みまくることが大事だと思っていた20代。

確かに努力することは大事です。

お金を稼ぐことよりも、20代は自分の経験に投資したりすることが正解でしょう。

ただし!!

ほんとに嫌なら逃げていい。

むしろそれは、現実逃避ではなく、積極的方向転換。

好きなことで頑張る

これは当然。というか、好きなことをしているのでそれは努力とは言わないって私は思っている。

嫌いなこと、やりたくない事をひたむきに頑張る

これはすでに拷問だと思っています。

拷問の先に華々しい未来が待っているのか、いや絶対ない。

これは本当に時間の浪費です。

私たちの人生で最も重要なのは「時間」。

時間はいくら払っても買い戻すことができません。

そして20代という人生で最も活発で、勢いがあり、何をするにもほぼリスク0な時を、嫌なことで過ごすのは時間の無駄です。

私も20代で仕事をやめて、海外に出ました。

様々な理由を並べて、仕事をやめました。前向きな理由もあれば、後ろ向きな理由もあります。

突き詰めてしまえば「嫌だったから」です。

当時も、「逃げてはいけない」「現実から目を背けてる」みたいな、素晴らしい綺麗ごとを言われましたが全部無視しました。

もっと早く決断すれば良かったと思います。

嫌なことからは逃げていいと思います。

それは逃げではなくて、自分で選択した道を歩むと決断したことになります。

自分の人生は自分以外、責任を取ってくれません。

嫌なことで時間を割くぐらいになら、すぐに逃げましょう。

あなたが逃げたところで、誰も気にしない。

世界はいつも通り時を刻みます。

20代の価値観は30代では消える

20代がいつまでも続かないように、20代の思考もいつまでも続かない。人間関係も移り変わり、その時「当たり前」だと思った考えも当然変わります。

変わってくことが「悪」のように感じることがあるとは思いますが、決してそんなことはないのだと30代になって気づきました。

40代になった時、振り返ってみて30代の自分に何を伝えたくなるのか。

その時までブログを続けていられるのか。

未来の自分にワクワクしますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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