BOOK 転職活動

【会社に頼らず生きてく】転職目的は年収ではなくスキルアップ

これからは会社に依存するのではなく、個人の力で生きる時代がやってきます。副業の解禁やブロガー・YouTuber・インスタグラマーなどが、それらは表すいい例だと思っています。

個人としてのサバイバル能力が求められる中でどうしたら「組織に頼らず生きている人」になれるのだろうか?

そんな疑問を持っている方への記事です。

重要なことは3つです。

ポイント

  • お客様ファーストの心
  • 常識を疑う
  • 最悪を想定する

この3つの要素は「会社に頼らずに生きていける人」に共通していることです。

お客様ファーストの心



結論から言うと以下のように仕事をしている人は、これからの時代を生き抜いていけません。

  • 上司の顔色を伺う
  • 忖度大好き
  • 会社での自分の評価と立ち位置が気になる

上記のような事ばかり気にして働いている人は、会社という組織の中でのみ存在価値があります。

したがって、会社という後ろ盾をなくしてしまったら、特に何も役に立たない人になってしまいます。

会社にいると勘違いしてしまうのが、「評価や給料を決定する上司」が仕事の中心に位置づけられるといったことです。


しかし冷静に考えてみると「お金を払っていただくお客様」の存在があるからこそ、会社というものが存続し、そこに利益が残り私たちにお給料として還元されます。


どう考えても「お金を払っていただくお客様」の方が絶対的に大事であり、中心であるべきはずです。

しかし、いつの間にか上司が「仕事の1番重要な存在」となってしまいます。


常にお客様という存在を意識して

お客様は何を求めているのか

お客様は何を期待されているのか

と、常に自分に問いかけて、その期待を上回る提案をすることを意識しなければなりません。

このお客様を中心に考えると言う思考がずれてしまうと、「会社は儲かるけれどもお客様には何のメリットもない」といった商品やサービスを扱うことになります。


上記のようでは、結果的に会社は衰退していきます。

常にお客様ファースト・お客様のメリットになるものは何なのか、ということを考えてサービス・商品を提供する。

よって極端な考えになりますが、ときには会社の判断が間違っていることもあるため、会社の命令を無視・スルーし違った提案をするというのも必要ではないかと考えています。

そんなことをしたら組織の中では生きていけない
組織の中に居場所がなくなる



このような考えを持つ方もいらっしゃいます。

確かにその通りです。


しかし、会社の指令が間違っていた時に、覚悟を持って自分の信じた仕事をするということも、非常に重要です。

「会社での評価を優先して働く」という働き方は非常にリスキーです。


それは先ほど言ったように、会社という後ろ盾があるからその働き方に価値があります。

今後は個人として、この時代をサバイブしていくためには「どうしたらお客様が満足できるか」といった「お客様を常に自分の仕事の真ん中に置いて、考える・行動する」といった覚悟を持った人たちが非常に重要です

常識を疑う



私の知り合いで大工さんからハウスメーカーの営業になった人がいます。

彼がこの前、食事の席で言っていたことに私はとても興味を持ちました。

会社員の人は当たり前のように給料がもらえる。 働いても働かなくても毎月同じだけの給料が入ってくるという状態って、前職人だった僕からすると以上だよ。 働かなければお金は入ってこないし、働いた分だけ日当としてお金が入ってくるっていう働き方だからね。



彼からすると「月額で決まった給料が入ってくる」と言う働き方・常識は非常に違和感があったそうです。



そしてこの常識に慣れてしまうと、独立して何かをするといった思考にならないのではないかというのが彼の意見でした。



会社にいながら、当たり前のように毎月給料が入ってくるというのは常識のように考えられますが、違った働き方をしている人からしたら、これは常識ではありません。

会社の中には様々な常識というものがあります。

俗に言う暗黙のルールと言うものです。

意味の分からないルール

特に議題がないのに毎週火曜日に会議をする。

出社したら上司の人に挨拶をしなければならない。

会議では若い人が意見を言ってはいけない。



といったようなよくわからないルールというものが存在します。

ずっと会社にいると、それが常識のように感じられます。

会社の当たり前・常識を疑う必要があるのではないか、そしてこの疑う力が、「個人として生きていく力が求められている時代」をサバイブするために、必要な要素であると考えられます。

疑うこと、疑問を持つことから軌道修正が始まるからです。

最悪を想定する



もし会社がなくなったときに自分は生きていけるのか

もし今この場で首を宣言されたら、転職マーケットで自分の価値はあるのか

そもそも1人でやっていけるのか

以上のようなことを考えているのと、考えていないのとでは天と地の差があります。

最悪を想定している人は「リスク管理」ができているということです。

その「リスク管理」ができていると「リスクに対しての準備」もできているといえます。

常に最悪を想定して、そのリスクヘッジをしなければなりません。

会社という組織にずっと浸っていると、その考えを忘れてしまい、最悪の想定をするといった習慣がなくなってしまいます。

他責にする習慣も辞めるべき

組織の中で働いていると、ミスを誰かの責任や、ほかの部署の責任にしたりすると思います。

そのようになってしまうのは、仕事の中心がお客様ではなく上司になっているからです。

失敗した上司からの評価が下がる。だからこれは私の責任ではない。

といった流れです。

自分の責任であることも、他責にするようになってしまいす、

誰の責任かという発想自体が、組織の中でしか通用しない話です。

誰の責任であろうと、次の時代をサバイブするためには目の前の事を自分で何とかする・自分の責任で行動を起こして、自分のミスを取り返すといった事が、非常に重要になってきます。

常に最悪を想定して行動しましょう

まとめ|「株式会社オレ」の代表になろう



「どこの会社に勤めているか」は既に大きな価値を持っていません。

どこに勤めているかよりも、個人として何ができるのかが非常に重要です。


スキルアップをして、自分のできる幅を広げる必要があります。

これからは全員が「株式会社オレ」の代表取締役にならなければなりません。



会社の特徴、すなわち自分のスキルを高めるために積極的に転職しましょう。

年収アップももちろん重要ですが、スキルアップのための転職も同じくらい重要です。

同じ会社に一生勤めて終わる時代は、過去の話です。

「株式会社オレ」の代表取締役になるために、まずは今回紹介したことを意識してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回は以下の本を参考にさせていただきました。

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